神野澱粉工場

■概要・見所
(工場)道内最大の機械化農業地帯の帯広は道内有数のデンプン作地帯であった。更別村には合理化式デンプン工場が登場する前に全道で2千あった在来式工場の最後の1軒、神野工場が残っている。この工場はユニークな企画(つぶつぶ澱粉製造、回遊式博物館施設、中島式澱粉乾燥機保存稼働)で知られ、産業考古学会の推薦産業遺産の認定も受け、全国的に著名である。工場は1947年建設、ラスプ、ら旋式芋洗い機、流走式沈殿が特色である。
神野澱粉工場の写真

●所在地 河西郡更別村
●備考 [写真出典]北海道産業考古学会会長・山田大隆