創成運河(札幌市)と銭函運河(小樽市)

■概要・見所
(水理土木)開拓使は札幌・小樽銭箱への流通に石狩河口港と運河を考え、1本は茨戸から現テレビ塔までの創成運河(岡崎文吉設計、札幌・茨戸間運河、幅7m、長さ11km、明治30年竣工。階段式8閘門付き、大友堀改修、現存)もう1本は石狩川花畔から銭箱までの銭箱運河(岡崎、花畔・銭箱間運河、埋立)あった。創成運河に沿っては馬鉄も引かれ札幌市電の嚆矢になった。創成運河は幌内鉄道の発展で、河口港が不要となり、創成川で現存。
創成運河(札幌市)と銭函運河(小樽市)の写真

●所在地 札幌市・小樽市
●備考 [写真出典]北海道産業考古学会会長・山田大隆