静内御殿山墳墓群

■概要・見所
 静内御殿山墳墓群は、静内川河口から北東へ約4.5km、南東に面した標高約40mの台地上に所在する、縄文時代後期末から晩期初頭(約3,000年前)の積石墳墓群です。
 1952(昭和27)年、静内高等学校郷土研究部によって発見されて以来、数回にわたり調査され、およそ80基の墳墓が確認されています。
 墓壙内外からは土器、石器のほか、石製・土製の飾り玉、石製の首飾り、土製の耳飾、朱漆塗りの櫛、土偶、石棒など、当時の習俗を知る上で貴重な資料が多数出土しています。
 縄文時代の墓制・葬制研究上、重要な遺跡であることから、1963(昭和38)年に北海道指定史跡となっています。また、出土遺物の一部は北海道指定有形文化財となっており、新ひだか町静内郷土館にて展示、保管しています。
●所在地 日高郡新ひだか町静内
●その他問合せ先[名称]新ひだか町静内郷土館
[住所]〒056-0014日高郡新ひだか町静内古川町1丁目1-1
[TEL]0146-42-0394
移転新築のため下記の期間休館します。
※平成26年11月4日(火)〜平成27年3月31日(火)
●移転先は新ひだか町静内山手町3-1-1です。
●名称を「新ひだか町博物館」と改め、平成27年4月に開館します。
●新ひだか町博物館は「新ひだか町図書館」との複合施設となります。
●文化財の指定北海道指定史跡