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カイ│KAI〔WEB版〕




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Category Archive: 伊藤留美子

河口-沙流川

虫頼み

来年春号用に先行撮影して回っていた某所にて発見。


コガネムシ うつくしい・・・

初めてナマで見ましたが、光の角度によっては
ほんとにバブリーなGOLDでした。

黄金虫だけに、金運upのご利益があるかもしれません。

ちょっとでいいんで…サマージャンボ当たりますように。

最新号・本日発売

カイ・Vol.8 出ましたよ。



今回の特集では宮沢賢治が歩いた北海道についてググッと迫ります。ググーっと。

にしても、賢治作品は中学・高校くらいにさらっと一通り読みましたが
北海道に3度、訪れていたとは知らなんだ。

この3度ってのが、多いのか少ないのか…微妙な数字ではありますけども。

私は「小樽編」を担当しまして、こちらも全部で3回小樽に行きましたが
ほとんど天気に恵まれませんでした。 体質ですかね〜



そして知床のお膝元、斜里町の「北のアルプ美術館」は面白かった〜遠かった〜。

なにが面白いってこのアルプ、山についての雑誌なのに
山のガイドブック的な要素がひとつもないんですから。
著名な作家達がそれぞれの山への思いを、詩やエッセイにして寄稿しています。

あそこが危険とか、ビューポイントはここ、とか無いんですよ。
愛情たっぷりの、山・同人誌なわけです。

1983(昭和58年)廃刊ですので、「アルプ」という雑誌については
全く知りませんでしたが、カイ世代の中にはかつてのアルプ読者もたくさん
いらっしゃることでしょう。

ここに居ると、たくさんの古い本のにおいに包まれて
今が21世紀なことを忘れてしまいます。

星野道夫さんはこのアルプを300冊(!)もアラスカに持ち込んで
かの地での過酷で孤独な長期撮影の心の拠り所にしていたとか。
ん〜、自分だったら何をチョイスしていくだろうか・・・ロクなものが思いつかない。

残念ながら、今現在このアルプを閲覧するには
この道東にある美術館に直接赴くか、図書館であたるか、古書店巡りか…
といったところです。 道立図書館でさえ全号は所蔵して無いので
すべてを読破するならば、こちらの美術館に行くしか無いようです。

いつか復刻版をじっくり読みたいものです。

館内には雑誌アルプ以外の貴重な本や、作家達のナマ原稿も展示してあります。

これからの道東は海の幸が激ウマなシーズンですから
世界遺産・知床巡りのコースに「北のアルプ美術館」を入れてみてはいかがでしょうか。

『北のアルプ美術館』公式HPはこちら

のぼりふじ

待ち

札幌駅近辺へ納品に出向き、スタジオへ戻るまでの中心部が大渋滞。

駅前通りは封鎖、道警のみなさんが手動で信号を動かし
信号ひとつ分を進むのに30分もかかるという停滞っぷり。

やっと通過するも、すぐまたストップ…

原因はこれでした。

0060
昨日紹介した、札幌まつりの「山車」があちこちでなっがーい列をなして練り歩いてました。

山車8台・神輿4基・約1000人の行列が市内を一斉に動き回っていたところにハマったようです。

札幌まつり恒例の雨の中ずぶ濡れになりながら大変そうでしたが
混み合う駅前とはいえ、通常片道15分の距離に1時間半・・・

進むことも引き返すことも、車を放置することもできずじっと我慢。

せっかくヨサコイ・ソーランの大渋滞を回避して過ごせてたのに
こんな罠があろうとは・・・くっ!

やはり

人様のお布施に勝手に便乗したバチが当たったんですかねぇ…

札幌まつり

北海道神宮例大祭

通称・札幌まつりの山車が回って来ました。
 
お布施を出すと中の人が踊ってくれるようです。

…そうとは知らず、サイフを持たずにスタジオからダッシュしたきたので
ご近所の方のお布施に(勝手に)便乗して撮らせていただきました。。。
 
昭和の香りがプンプンするようなカラフルさです。


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その距離2m

Scan20024
次号掲載の地、小樽でナンパしたカモメ。
10mほど先でまったりしてるところを発見。
 
時間をかけてジワジワとすり足でにじり寄るたびに、
羽を広げ『飛んで逃げようか、どうしようか…』と思案してるのを
「まーまー、ゆっくりして行きなさいよ。」と声をかけつつ
なだめすかして撮らせてもらった。
 
これが臨界点だったのか
シャッターを切った直後、飛んで行ってしまった。


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