札幌まつり
北海道神宮例大祭
通称・札幌まつりの山車が回って来ました。
お布施を出すと中の人が踊ってくれるようです。
…そうとは知らず、サイフを持たずにスタジオからダッシュしたきたので
ご近所の方のお布施に(勝手に)便乗して撮らせていただきました。。。
昭和の香りがプンプンするようなカラフルさです。
« 6月 2010 9月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
北海道神宮例大祭
通称・札幌まつりの山車が回って来ました。
お布施を出すと中の人が踊ってくれるようです。
…そうとは知らず、サイフを持たずにスタジオからダッシュしたきたので
ご近所の方のお布施に(勝手に)便乗して撮らせていただきました。。。
昭和の香りがプンプンするようなカラフルさです。
次号掲載の地、小樽でナンパしたカモメ。
10mほど先でまったりしてるところを発見。
時間をかけてジワジワとすり足でにじり寄るたびに、
羽を広げ『飛んで逃げようか、どうしようか…』と思案してるのを
「まーまー、ゆっくりして行きなさいよ。」と声をかけつつ
なだめすかして撮らせてもらった。
これが臨界点だったのか
シャッターを切った直後、飛んで行ってしまった。
次号の某取材で小樽ロケに行ってきました。
隙あらば撮る男・編集長がまたいろいろ激写してました。
そろそろ次行きますよ編集長。
何かいましたか編集長。
完全にあやしいですよ編集長。
私も自分の仕事でいっぱいいっぱいだったので、ほんの一部しか盗撮できませんでしたが
朝から夕方までのハードスケジュールの中、
ちょっと目を離すとすかさずあちこち激写されてました。
永遠のカメラ少年です。
そして
取材先の餅屋さんでいただいた絶品大福。
かなり塩気の強い独特のあんこで、甘すぎず美味しい。
(実は和菓子が苦手な私なのに2つイケました!)
他にも色とりどりに種類がありますが、次号kaiで紹介しますのでこれだけ。
北海道大学の中島岳志準教授も協力して活性化に取り組む発寒商店街(発売中のカイVol.7に掲載)での「春まつり・無差別級古本市&雑貨市」の様子です。
まずは脅威のスピードと行動力でこのイベントを取り仕切ってくれた「アダノンキ」
残念ながら今回はビールなし。三谷ビルの本店では、つねに厳選されたおいしいビールがあります。
アフンルパル通信でおなじみの「書肆吉成」
「真駒内石山堂」店主は新撰組永倉新八のひ孫。
ブックスボックス田原書店。アート系です。
アルプ(次回カイに掲載します)もあった「ジュンキ堂」
コピーライターどうしで何話してんですか。
古本と野菜を買い込む中島先生。
真剣な討議
外のおまつりの様子。もっとにぎわっていましたが、私が駆けつけたときは終了間際。こんな写真しか撮れませんでした。
皆様、お疲れさまでした。写真で紹介できなかった方、申しわけありません。
保苅実さんの姉上である保苅由紀さんが、保苅さんに関するサイトhttp://www.hokariminoru.org/j/index-j.htmlで、私たちのエントリを紹介してくれた。このサイトには本になっていない保苅実のテキストも含め、おおくの情報が紹介されている。是非ご覧ください。
露口のブログ「ぼさく」FREMEN – フレメン写真製作所にも、「保苅実写真展」の記事があります。ついでにご覧ください。
笹倉いる美さん、瀬川拓郎さんや私たちは、今回の「保苅実写真展」は、はじまりであり決して着地点ではない。これからさまざまな形に変化しながら、継続していくものと認識しています。もちろん保苅由紀さんも同意なさるはず。
「保苅実写真展」を見に行った翌日、彫刻家二部黎さんのアトリエにご夫妻を訪ねた。二部さんのアトリエはカイ3号で紹介させてもらったが(3号の表紙も二部さんのアトリエの一角です)、いつもかわらず、言葉に尽くせないあたたかく静謐な空気に満ちている。カイ3号と重複してしまいますが、写真で紹介します。
二部黎さんの庭です。ではどうぞ。
まずは、ライ・クン・ナイの湧水と来運神社
制作中の彫刻
オンネ・ヌ・プリ(別名斜里岳)が眺められる、小鳥のための場所。
この場所には謎のテラコッタがいっぱい。歩くときは気をつけて。
谷口雅春が教えてくれたオンネヌプリ、ライクンナイに関する二部さんのテキストをご紹介します。
オンネヌ プリ(斜里岳)
萱野茂氏のアイヌ語辞典には、「オンネ」の頁に①年をとる ②死ぬ、とふたつ の
意味が記されている。死は一般に「ライ」を用い長老の死に尊敬を込めて「オンネ」
を用いたとある。私の住む来運地区は原名をライクンナイ(死んだ川)、 明治31年の植
民地解放以降、来運の文字があてられたと、知床博物館出版、「地名探訪 しゃり」
にある。
私は毎朝、オンネヌプリを見ながらライクンナイの湧水を汲みに行く。昨年十月、
この地に住んでから、猛吹雪の日も欠かすことのない日課になった。尊敬を 込め、両
手を広げてあいさつをし、冷たい水を一盃グイッと飲む。
この地に住んだ先住民にとって「年老いる」ことと、「偉大で気高い」ことは、生
き続けるための絶対価値なのであろう。いつも堂々と美しいオンネヌプリに は、年老
いたみじめさなどどこにもない。
旧石器の遺跡が越川地区に確認され、縄文、続縄文、オホーツク、擦紋、アイヌ文
化と続く人類の営みが、この地に多くの遺跡を残した。文字を持たない永い 時代、こ
の地に住む人々は、民族の違いを超え、時を超えて、オンネヌプリに象徴される老い
ること偉大であることの哲学を、二万年もの間永々と心から心へ引 き継いできたので
あろう。海別岳もかつてはオンネヌプリと呼ばれ、遠音別岳はまさにオンネヌプリの
漢字への音写である。
快いせせらぎ、やわらかなおいしい湧水、樹林を翔び交う小鳥のさえずり、毎日途
切れることなくこの地に人々がやってくる。
ライクンナイは生きる意味を語り、水と安らぎを生あるものに与え続ける。
ひとつの死はあらゆる生のためにある。
死は終わることではなく全ての生の始まり・なのかもしれない。
この水を飲みながら考える。年老いること偉大であること。死と生のこと。毎朝毎
朝、山と川、たくさんのこの地の生きものから学び続けている。
2010_05_shiroishiku-sapporo
4月29日に開催された「 保苅実写真展 カントリーに呼ばれて ~オーストラリア・アボリジニとラディカル・オーラル・ヒストリー~」に行ってきた。
スタッフブログに谷口雅春の的確な要約があるので、私は写真のみにする。
続いて、カイにゆかりの場所を二カ所。
まずは、モヨロ遺跡。
網走は、海と森と湖に囲まれた丘が織りなす美しい街だ。モヨロ遺跡のある場所に来ると、豊かな陽光と風を感じる。
まずは、遺跡迄の路地。
エゾエンゴサクの咲くオホーツク文化人の居住跡。
ホテルまでの帰り道にあった、バー、ジアス。ここは昨夜笹倉さんに案内された場所。ジンの味とマスターとスタッフの皆様の応対は最高でした。酔っぱらって騒ぎすぎてごめんなさい。
次カイは、彫刻家二部黎の聖地、来運です。
2010-04-10-moere
2月は北と南に行きました。
まずは、網走。
商店街には人影もなく、しんしんと雪が降り積もる・・・。
歴史がありそうな古い薬局のある街角にも、人影はなく・・・。
う、うまそうだが、人影も食べ物影(?)も、とっくになく・・・。
流氷シーズンだからなのか、屋台が出ているようだ。
夜の網走、酔っ払って撮ったわりにはまあまあの出来か?(自画自賛)
帰り際、冬の畑風景を撮る人を撮ってみた。
――そして2日後、函館へ。
夜の大森海岸。
昼に、函館市文学館で展示を見た石川啄木が、
泣きぬれて蟹と戯れたであろう場所だ。
遠くに函館山頂上の光が見える。
その海岸沿いにある、居酒屋「ふくすけ」さんでの大ごちそう!
・・・の残骸。
食欲が勝り、食い散らかしたあとに写真を撮っていなかったことに気付くの巻。
海産物の卸問屋が開いている店だけあって、新鮮なお刺身と、脂のりのりのホッケでした。
この大きなツブ、醤油ベース(だと思う)のタレが絡んでうまうまでした!
ちょっと貝類が苦手な私でもOKでしたよ。
イカ好きのわたくしとしては、またイカのうまい時期に来たいものだ。
昼間だと目の前に広がる海が見渡せて絶景。
とっても素敵な女将のいるお店です。
お店の地図はこちら
しかし、夜の写真ばかりでしたな・・・・・。
カイ・ライターの矢島さんから、お手製の「切り絵」を頂きました。
私の心をグッと掴む、鳥モチーフです。
↓コレを開くと上の様になります。
以前にも、これまたお手製の
『蔵書票』・・・愛蔵書に貼付ける小さな版画を頂いた事も。
こちらは我が家のインコがモデルなので
使うのがもったいなく、お宝として保存しています。
イラストや文章のみならず、こんな技をお持ちの方です。
他にも本業とは別の『隠し球』を持っているカイ・スタッフが潜んでいるかもしれません。