知る、愉しむ、創る。ホッカイドウ・マガジン「カイ」

カイ│KAI〔WEB版〕




フォトログ 亀らは、かく語りき

北海道を探しに行こう。と、広大で深遠な大地を旅する私たち。その歩みは亀のごとく、スローではあるけれど、おかげさまで出会うモノやコトや人々に勇気づけられ、前へ前へと進んでいます。本誌では紹介できなかった画像、あるいは取材対象とは別に、ファインダーを捉えた“感動モノ”も多々あり。カメラクルー、ライターたちの視点をどうぞお愉しみください。

« 6月 2010 9月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

Category Archive: 伊藤留美子

札幌まつり

北海道神宮例大祭

通称・札幌まつりの山車が回って来ました。
 
お布施を出すと中の人が踊ってくれるようです。

…そうとは知らず、サイフを持たずにスタジオからダッシュしたきたので
ご近所の方のお布施に(勝手に)便乗して撮らせていただきました。。。
 
昭和の香りがプンプンするようなカラフルさです。


DPP_0058  
DPP_0059  
DPP_0053  
DPP_0054  
DPP_0055  
DPP_0056  
DPP_0057

その距離2m

Scan20024
次号掲載の地、小樽でナンパしたカモメ。
10mほど先でまったりしてるところを発見。
 
時間をかけてジワジワとすり足でにじり寄るたびに、
羽を広げ『飛んで逃げようか、どうしようか…』と思案してるのを
「まーまー、ゆっくりして行きなさいよ。」と声をかけつつ
なだめすかして撮らせてもらった。
 
これが臨界点だったのか
シャッターを切った直後、飛んで行ってしまった。

激写日和

次号の某取材で小樽ロケに行ってきました。

隙あらば撮る男・編集長がまたいろいろ激写してました。
DPP_0025 そろそろ次行きますよ編集長。

DPP_0027 
何かいましたか編集長。
 

DPP_0026  
完全にあやしいですよ編集長。
 

私も自分の仕事でいっぱいいっぱいだったので、ほんの一部しか盗撮できませんでしたが
朝から夕方までのハードスケジュールの中、
ちょっと目を離すとすかさずあちこち激写されてました。

永遠のカメラ少年です。

そして
取材先の餅屋さんでいただいた絶品大福。
DPP_0024
かなり塩気の強い独特のあんこで、甘すぎず美味しい。
(実は和菓子が苦手な私なのに2つイケました!)

他にも色とりどりに種類がありますが、次号kaiで紹介しますのでこれだけ。

五月雨

Scan20018
2010_05_shiroishiku-sapporo

春告げ

200061
2010-04-10-moere

切り絵

カイ・ライターの矢島さんから、お手製の「切り絵」を頂きました。

私の心をグッと掴む、鳥モチーフです。

DPP_0008

↓コレを開くと上の様になります。
DPP_0010


以前にも、これまたお手製の
『蔵書票』・・・愛蔵書に貼付ける小さな版画を頂いた事も。

_MG_2038

こちらは我が家のインコがモデルなので
使うのがもったいなく、お宝として保存しています。

イラストや文章のみならず、こんな技をお持ちの方です。

他にも本業とは別の『隠し球』を持っているカイ・スタッフが潜んでいるかもしれません。

春待ち

Scan20012  

寒い日が続いてます。

みなさま御自愛を。

季節の便り

lr_4958 

ハッピーハロウィ〜ン

今年の春、夫婦そろって十勝へと旅立った元アシスタントのE君より届きました。
弊社「フレメン写真製作所」の浮き文字カボチャです。

この夏、彼が自分で育てたカボチャです。
すごいな〜。
こんなの作れる様になったんだ。

移住後3ヶ月ほど経ったころ
帯広取材の帰りにちらりと職場のSHOPに寄ってみたら
ちょうど離れた畑で小麦の刈り入れ最中だったのを中断して来てくれました。

久しぶりに見たヤツの顔を見てびっくり。
日に焼けて、肉も締まり、なにより顔付がすっかり大人に変わっていた。
思わず「いや〜っ!・・・オッサンになったね〜!!」と口から出てしまうほどに。
本人は全力でイヤがってましたが、ほんとにまぁ。

たかが3ヶ月、されど。

自信に満ちたその顔を見た時、
「アシスタントというのは『職業』では無い」と、ある写真家の言葉を思い出した。
「その職業に就くための修業期間、過程を表す『状況』である」とかなんとか。
なるほどな〜・・・と。 前はひたすら柔和な顔だったもんな〜。

自分の手から生み出すモノが製品になるという喜びを知ったE君は、何とも良い面構えに変身しました。
あのままカメアシを続けていても、きっとあんな精悍な顔付にはならなかっただろう。

新天地でも、まだまだ修行の身なのでしょうが
時折届くメールには、勉強中の仕事の事、作物の事、食べ物、天気、奥さんの事、
そして、先日生まれたばかりの息子の事が書かれており、日々を充実して暮らしている様子に一安心。

愛息くんの名前には「崇」という文字が入っているのですが
この字は『高く大きな山』という意味を持つ、との事。
目の前に広がる山々にちなんだ名前が付きました。
メールを見た時に、
十勝に旅立ったのは本当に良い選択だったんだな…と実感しました。

農業、酪農、製品加工まで全て自分たちで行う、わりと有名な仕事場なので
いつか「カイ」で取り上げる日がくるかもしれませんね。

みどり4連発

DPP_0042_用水路DPP_0024_用水路DPP_0028_用水路DPP_0040_用水路  

北海道米の源 北海幹線用水路わきに生息

「カイっぽい」かどうか謎ですが投下。

 


仕事で一年中、天候問わず北海道内をぐるぐるしている私ですが

この間までの長雨にはやられましたね。

晴れないと撮れない、しかも期限付き、という畑の撮影のため心臓の痛い日々を送っていました。

 

我が人生であんなに天気予報をチェックした事はありません。日に何度も。

先日の晴れ間に私の心痛は解消されましたが

農家の人達って、こんなふうに天気と密接な暮らしをず〜っとず〜っと続けているんだ。

太陽と雨、自分ではどうにも出来ない両方のバランスを気にしつつ日々過ごしているのか。

 

…無理。 

一過性の天気仕事でも小市民には結構なプレッシャーだというのに。

農業、酪農、漁業、林業…みんなリスペクトします。 


最新の投稿