苗穂の新しいコミュニティの場づくり 地域ワークショップを開催しました。年末のご多忙な中、足を運んでいただき、計45名での開催となりました。寒い中のご参加ありがとうございました。
本ブログの「カフェ」という言葉は、ともすると、この場が単なる「カフェ」であるように捉えられるという懸念もあり、敢えて「新しいコミュニティの場」という長い仮称で臨みました。
苗穂地区では住民の皆さんやまちづくり協議会を対象としたワークショップを10年以上実施しているということもあり、かなりお題は変えながらもマンネリ化しつつあり、今回は最近札幌市主催で開催されている「ワールドカフェ」の手法を導入してみました。

今回のテーマは「苗穂の新しいコミュニティの場~どう使おうか??」ということで、①担い手として自分の特技を活かした活動が出来ないか?、②利用者として望ましい空間や機能、アクティビティは?、③プレイヤーとしてどういう人材が必要か、また自分に何が出来るか、という3つのテーマで意見交換がなされました。
1テーブル8~10人、必ずテーブルマスターが入り、進行するワークショップに慣れている皆さんにとっては、4~5人(予想外の入込みで、一部6人)、外からの進行役がいないスタイルというのはとても新鮮だったようで、活発な意見交換、アイディア出しが行われました。

普段はテーブルに入る我々は今回はこの間、特にすることもなく余計な口は出さぬよう、模型を持ってウロウロしておりました。

非常に多くの意見が出され、これを踏まえて、運営プログラムの検討を進めたいと思います。
また、当日はこれまで企画チーム内で検討してきた15個の名称案を皆さんにご紹介し、どれが一番お好みか、投票していただきました。
圧倒的な一番人気は『苗穂茶屋(ナイポ茶屋)』、次いで『なえぼカフェ』、『なえぼ ほっとステイション』という結果になっています。
さて、どうしましょうか・・・。
ワールドカフェは初めてコーディネートしましたが、テーブルの人数規模、時間配分、ローテーション、ファシリテーターのの動作、全てに意味があり、ちゃんと機能することを体感しました。やはり、自己流ではなく、研究の末、確立された手法というのは素晴らしいと感じています。
また、機会があれば、こういう場を設けたいと思います。皆さんのご参加、お待ちしております。