Date: 2012.02.08 | Category: 未分類 | Response: 0

本日、(仮)苗穂カフェのオープンに向け、リノベーションの第一歩、内部の解体作業に着手しました。

地域住民の皆さん(4名)、北海道大学の学生さん(2名)、苗穂駅周辺まちづくり協議会企業部会の皆さん(4名)、企画チーム(6名)の総勢16名での作業となりました。

やはりプロの企業部会の皆さんの機動力には目を見張るものがあり、こんな↓現状だった1階が

あっという間に解体されて

ここまでになりました。

主な解体個所は

①小上がり・キッチン周り、②東側・南側壁面、③天井

等で、コンテナバック7つ+畳、各種部材という大量の廃材が発生しました。

 

10時開始の16時終了まで、皆さんお疲れさまでした。

Before-Afterのみでは、当日の作業の大変さが伝わりませんが、まずは速報ということで作業風景は改めてアップします。

まだ1階部分のみの作業で2階の一部作業が残っておりますが、こちらも早急に進めたいと思います。

今回の事業を通じて、これまで地域のまちづくりを支えてきた力が如何に大きく、頼れるものか改めて実感できる場面が多々あります。

また新しいまちづくりの担い手・プレイヤーの視点・パワーも感じることができ、色々な力が苗穂の次のまちづくりを動かしていくのだとつくづく感じました。

 

Date: 2012.01.27 | Category: 未分類 | Response: 0

久々の更新となります。

この間、決して動きが止まっていたわけではなく、細々とは動いておりました。

まだ課題は山積しているものの、まずは動かないことには何も進まないので、現場での解体作業に着手します。

それに先立ち、現在の電気、水道等の設備の現状把握、並びにこれからのサポーターとなっていただける地元の企業の皆さまに建物の現況を把握していただくための現場見学を行いました。

これまで苗穂のまちづくりを支えてくださった電気・水道・空調等設備関係、塗装関係、建築業のプロ集団で強力な布陣が出来上がりつつあります。

2月に入って解体スタートです。

Date: 2011.12.21 | Category: 未分類 | Response: 0

苗穂の新しいコミュニティの場づくり 地域ワークショップを開催しました。年末のご多忙な中、足を運んでいただき、計45名での開催となりました。寒い中のご参加ありがとうございました。

本ブログの「カフェ」という言葉は、ともすると、この場が単なる「カフェ」であるように捉えられるという懸念もあり、敢えて「新しいコミュニティの場」という長い仮称で臨みました。

苗穂地区では住民の皆さんやまちづくり協議会を対象としたワークショップを10年以上実施しているということもあり、かなりお題は変えながらもマンネリ化しつつあり、今回は最近札幌市主催で開催されている「ワールドカフェ」の手法を導入してみました。

今回のテーマは「苗穂の新しいコミュニティの場~どう使おうか??」ということで、①担い手として自分の特技を活かした活動が出来ないか?、②利用者として望ましい空間や機能、アクティビティは?、③プレイヤーとしてどういう人材が必要か、また自分に何が出来るか、という3つのテーマで意見交換がなされました。

1テーブル8~10人、必ずテーブルマスターが入り、進行するワークショップに慣れている皆さんにとっては、4~5人(予想外の入込みで、一部6人)、外からの進行役がいないスタイルというのはとても新鮮だったようで、活発な意見交換、アイディア出しが行われました。

  

普段はテーブルに入る我々は今回はこの間、特にすることもなく余計な口は出さぬよう、模型を持ってウロウロしておりました。

 

非常に多くの意見が出され、これを踏まえて、運営プログラムの検討を進めたいと思います。

また、当日はこれまで企画チーム内で検討してきた15個の名称案を皆さんにご紹介し、どれが一番お好みか、投票していただきました。

圧倒的な一番人気は『苗穂茶屋(ナイポ茶屋)』、次いで『なえぼカフェ』、『なえぼ ほっとステイション』という結果になっています。

さて、どうしましょうか・・・。

ワールドカフェは初めてコーディネートしましたが、テーブルの人数規模、時間配分、ローテーション、ファシリテーターのの動作、全てに意味があり、ちゃんと機能することを体感しました。やはり、自己流ではなく、研究の末、確立された手法というのは素晴らしいと感じています。

また、機会があれば、こういう場を設けたいと思います。皆さんのご参加、お待ちしております。

Date: 2011.12.16 | Category: 未分類 | Response: 0

前回の企画チームから約1カ月。

この間、物件の改修に向けた空間構成の検討、運営のプログラム、カフェ部門の担い手探し等々、「新しいコミュニティの場」の輪郭を浮き彫りにするための活動を進めてきました。

プロジェクトの開始から数カ月、劇的な進展していないものの、地域内外の様々なつながりが生まれ、こうした人たちに支えられながら、着実に前進しています。

今回は、北海道大学の学生さん達によるプラン案をベースに、これまでの企画チームでの議論を踏まえ、空間像を明確にするための打ち合わせを行いました。

いつも通り、今回の打ち合わせも「おいしいモノ」がついてきました。

先日お会いした、焼き菓子屋さん開店準備中の方が作られたケーキです。(写真がヘタでスミマセン。食べ物を撮るのは難しいですね…)

これをおやつに学生さんに作成して頂いた模型を囲んで、空間構成、施工のイメージについて活発な意見交換がなされました。

 

短時間でプランのまとめと模型作製に取り組んで下さった皆さんのパワーに感動しました。こんなことが出来たのはもう10数年前、今はとてもムリです。

いくつかの条件を更新しながら、プランの方向性、必要な作業及び材料、課題事項等を共有し、まずは年明けに解体作業スタートです。

 

いつもながら、強力なメンバーに囲まれて、このプロジェクトをはじめて良かったと思っています。

それぞれがこのプロジェクトを通じて、地域とのつながり、自分達の新しいステージを見つけてくれればと思います。

Date: 2011.11.28 | Category: 未分類 | Response: 0

去る11月25日、北海道新聞夕刊にて、カフェの記事を掲載していただきました。

ご覧のように、カフェに盛り込む機能が色々書かれています。ここまでやれるかどうか。
メディアに取り上げていただくと結構プレッシャーになりますね。

Date: 2011.11.25 | Category: 未分類 | Response: 0

去る11月22日、第3回の企画チームが開催されました。

まちづくり協議会にて、カフェの候補物件賃貸契約について承認されたため、ここから、ますます具体的なアクションが求められます。

北大の学生の皆さんに作成してもらった既存図をベースにリノベーションチームを中心に空間デザインを進めていくことになります。

それにあたって、まずこれまで議論してきた内容を踏まえ、カフェのイメージを共有しつつ、事業イメージを膨らませようというのが今回の企画チームの目的です。

会場は、「地域のおいしいもの巡り第2段」で、以前ご紹介した「苗穂三軒長屋」のひとつ、『カフェ モンキーバー』をお借りすることになりました。

会議前の腹ごしらえでカレーを頂きました。

お隣の『ハーレーズ・カフェ』店長さんのブログによると、ここのオーナーは結構すごい方のようです。

 

さて、企画チームですが、カフェのイメージは

●苗穂らしさが感じられる場(地域の遺伝子、発酵文化、人のつながり、都心に近い下町っぽさ、ものづくり)

●ちょいダサ(おしゃれなカフェじゃなく、ちょっと売店っぽい感じ)

●周りも含めて、ここが集まる場になること

●活動のアイコン化(カフェでの活動内容を端的に理解できるネーミング)

●発信(地域の資源、人材を発信できるアンテナショップ・チャレンジショップ)

といったことをキーワードとして共有化しつつ、さて店名を決めようということに。

「ナイポ(アイヌ語で小さな川の流れるところ)」「たまり場」「STATION(STAYTION)」「集まりカフェ」「おうちカフェ・お茶の間カフェ」…などキーワードは出つつも、これといったものに決まらず、とりあえずメンバー全員の宿題として、MLでやりとりすることに。いくつか案を揃えて、地域の皆さんの意見を聞きながら決定することとしました。

 

もうひとつのテーマである「事業」、これはかなりの難題でした。

建築、まちづくり、地域コミュニティ…様々な局面でのキーパーソンが揃っている本企画チームも、カフェ運営のノウハウは実は誰にもない。

いつか、カフェをやりたいと思っていた地元のKさんが途中参加し、どういうカフェをやりたいのか・・・そんな話も聞きながらアイディアは積み重なるものの、

●持続性を考えた場合、地域にとって負担にならない運営方式をどう考えるか

●習熟していないスタートアップ時でも展開できるメニュー構成をどうするか(加えて、最終的にどこまで提供するカフェになるのか)

●実際の運営のキーマンやスタッフの顔が見えない

など、課題が山積している状況を確認し、消化不良なまま終了しました。

事務局を中心に、実際にカフェ等、飲食店を運営するノウハウのある方、コミュニティカフェの運営実態などについて調査しつつ、たたき台を整理することにし、企画チーム内の運営検討部隊の方々とじっくり議論していきたいと思います。

12月に入ると、物件の賃貸が始まるので、いよいよリノベーションもスタートします。

この場、活動は当然ながら一過性のものではなく、地域に根付いて、育てていく重要な取組です。単に外側からまちを賑やかすのではなく、まずこの2年間でみんなが集まる、使う、日々の暮らしの中の場の一つとしての土台をしっかり作り上げていきたいと思います。

そろそろ企画チームの内側だけではなく、地域の皆さんに、自分達の地域に根差した交流の場づくりに何を求めるか、どういう場であってほしいかを問いかけて、一緒に考えていく時期になってきたようです。

Date: 2011.11.24 | Category: 未分類 | Response: 0

昨日の北海道建設新聞にて、カフェの記事が掲載されました。

「4月オープン」としっかり書かれております。

今後、色々なメディアの方々とも連携しながら、この取組について地域内外に発信していきたいと思います。

この活動に興味を持って、色々な形で参加してくださる方々が増え、まちの「担い手」が育ってくれるよう、仕掛けていきたいと思います。

リノベーションも、地域ぐるみで進めていきたいと思います。随時情報発信していきますので、よろしくお願いいたします。

Date: 2011.11.11 | Category: 未分類 | Response: 0

2カ年でカフェオープンとパイロットプロジェクトを展開する、しかもリノベーションは年度内という非常にタイトな目標設定をしています。

一度、建物は見たものの、今後のリノベーション計画を立てるためには正確な図面と現状の把握を行うべし、ということで北大の学生さん、建築家の方々、事務局、札幌市さんで2日かけて現地の実測調査と建物診断を行いました。

今回の候補物件は、北2条東11丁目にある、かつてラーメン屋さんだった店舗です。

 

まずは、建築家の小林さんから、木造建築に関する基本的な構造についてレクチャーをしていただきました。

その後、全員で内部の現状を確認、今後課題となる、ヤバいものを色々と目にしました・・・。

あとはリノベーションチームをけん引してくれる「アトリエオンド」の大島さんの指示のもと、ひたすら実測です。

 

この間、道路向かいの『三軒長屋』にあるカフェのオーナーの方と知り合いになるなど、新しいネットワークづくりが一歩前進しました。

実測調査の結果は学生の皆さんが図面化してくださり、今後の立派な基礎資料が出来上がりました。

 

■苗穂三軒長屋(札幌市中央区北一条東)

昭和七年の建物を改修し、「メトロノーム(アンティーク・雑貨)」、「ハーレーズ・カフェ」、「カフェ・モンキーバー」の三つのお店が入っています。

向かい側に苗穂カフェが出来ると、この界隈はもっといい場所になりそうです。

Date: 2011.10.21 | Category: 未分類 | Response: 0

第2回の企画チームを実施しました。

一言に『カフェ』といっても、実はチームメンバーの各々が抱くイメージは異なるはず。

そこで、今回はカフェの「場」のイメージと、そこでのアクティビティについてワークショップ形式で議論し、共有化することとしました。

会場は近隣にある『snow rainbow』。企画チームの裏テーマとして、「地域のおいしいものを食べながら議論すること」がいつの間にか設定されており、今回はその第1段です。

二つのチームに分かれて、カフェとしてのイメージや空間像、ターゲットとする客層、そして、そこで繰り広げられるアクティビティについて活発な意見交換が交わされました。

企画チーム②

概ねのイメージが共有化された中で、今後の課題や活動の方向性について意見交換し、まず現地に入る、リノベーションチームと運営についてみっちり考えるチームに分かれて小回りの利く活動を進めようということが確認されました。

 

 

SNOW RAINBOW (カフェ・スノーレインボー
■札幌市中央区北2条東11丁目-23 松浦ビル1F
TEL/011-207-6606
OPEN/10:00~18:00 CLOSE日曜日

http://www.dandc.jp/snowrainbow/

Date: 2011.09.21 | Category: 未分類 | Response: 0

苗穂カフェの具体化に向けた活動が本格的にスタートしました。

カフェを具体的にするにあたって

①場づくり~物件の再生・改修の推進

②運営~カフェとしての営業・地域のまちづくり活動の拠点とするための事業プログラムなどの立案・構築

③情報発信~地域が主体となった運営を目指すため、プレイヤーとなる人材の発掘、外からのサポーターとのネットワークづくり

という3つの課題があります。

この方向性を導くために、様々なノウハウ・パワー・ネットワークを有する専門家や大学生、地域の若手のみなさんから成る『(仮)苗穂カフェ 企画チーム』を立ち上げました。

本日はそのスタートアップミーティングです。

まず、候補となる物件を、夜の暗い中、懐中電灯片手に踏査し、イメージを共有化しました。

その後、本事業の主旨を概説し、皆さんの企画チームに関わる抱負、この取組に対する想いを語りあいました。

今後、実際の改修計画や運営計画をこのチームで検討し、地域内外に発信していきたいと思います。