Date: 2012.03.23 | Category: 未分類 | Response: 0

塗装も終わり、コンクリートもすっかり固まりました。

いよいよ下地・配線作業です。作業全般を『飛栄建設株式会社』さん、『マットエンジニアリング株式会社』さんにお願いしています。

プロの作業は早いです。

   

現場では、今回設計・デザインをお願いしている『アトリエオンド一級建築士事務所』の大島さんが細かな調整をしてくれます。

細かな仕上げについて、黙々と現場でスケッチしながらデザインを決めてくれました。

 

 

いつの間にか、2階も出来上がってきました。4月末にはまちづくり協議会はここに引っ越しを予定です。

 

押入れをぶち抜いた通路も出来つつあります。

苗穂駅周辺まちづくり協議会の皆さん、学生さん等々、地域に関わる方々のお力で何とか形が見えつつあります。

あとは運営の仕組みを固めるのが私の仕事です。

Date: 2012.03.21 | Category: 未分類 | Response: 0

コンクリートも無事、乾いたようで、次の作業に入ります。

今回は天井の塗装を行いました。さすがに素人の手塗りでは効率も悪いので、ここはプロにお願いします。

苗穂駅周辺まちづくり協議会企業部会の『株式会社東成レジン』さんにご協力いただきました。

私が現場に着いた時には既に養生がされていました。ご丁寧にありがとうございます。

あとはひたすらガンで塗ります。見ているだけで何もすることがありませんでした・・・。

この作業はかなり塗料が飛散します。立ち会いとはいえ、ずっと現場にいるとマスクはしていたものの、鼻、口、マスク周りが真っ黒です。

こんな感じに仕上がりました。大分、雰囲気が変わりますね。

 

ちなみに立ち会いの最中、建物の周りをぐるりと歩くと、こんなものを見つけました。

何となく嫌な予感がします。

Date: 2012.03.14 | Category: 未分類 | Response: 0

前日の配筋作業に続き、いよいよコンクリートを打ちます。

今回は、元々、厨房として利用されていた北側部分並びにカウンターがあった北西部と客席部分の段差を解消する為の作業です。

まず、北東部からコンクリートを流していきます。ネコで運ぶため、橋を掛けてあります。

これからの作業に備え、色々と材料を搬入していたため、動線が十分に確保できていませんが…。

いよいよミキサー車からコンクリートが流れてきます。

今回は『札幌ティーシー生コン株式会社』内藤社長から、コンクリートを提供していただきました。ありがとうございました。

搬入係とトンボでの均し係に分かれて作業します。ここでも地元の皆さんと北大の学生さんが大活躍です。

どちらもかなりの力作業で大変ですが、非常に手際よく進み、10時スタートで午前中には作業完了できました。

これから壁の補強、建具設置、床のモルタル打ちなどが待ち構えております。

とりあえず、ここまで到達出来れば平成23年度の目標は達成です。

Date: 2012.03.13 | Category: 未分類 | Response: 0

しばらく更新を怠っておりました。当ブログをご覧いただいている方々、申し訳ありません。

この間、作業が滞っていたわけではなく、着々と前進はしております。

3月13日、急きょ、コンクリートの搬入が決まったため、その準備で鉄筋の敷設作業を行いました。

急に日程が決まったため、今回は5名と少人数でしたが手際よく進めることができました。

私も初めての結束作業に挑戦です。

まずは、コンクリートを打つ部分に鉄筋を並べていきます。

 

鉄筋が交差している部分を結束していきます。まずは、二つに折った結束線を鉄筋の下に通し、ハッカーという工具で通した結束線を捕まえます。

あとはハッカーをクリクリっと回して結束線を締めていきます。これで完了。この作業を全ての交差部に施します。

全ての結束が終わったら、コンクリートが行き渡るように、鉄筋の下にスタイロブロックを置いて底上げします。

これで準備完了です。

素人でも何とかなるものです。とはいえ、ご指導いただいたトビキン小林さん、飛栄建設の大島さん、ありがとうございました。

Date: 2012.02.23 | Category: 未分類 | Response: 0

本日、2回目の解体作業を実施しました。

前回、1Fの作業は概ね完了したと思っていましたが、今回も作業の大半は1Fでした。

2Fについては、押し入れ部分を撤去して通路化し、更に中央の部屋の床板を外すことで吹き抜けを作りました。

 

2Fから光が入るようになり、かなり雰囲気が変わります。

問題は1Fです。

カウンターの撤去、旧厨房のステンレス板の撤去等は順調でした。

今後の作業を考えると、床のビニールを剝る必要があり、着手したものの、シートの下にシートがあるなど、かなり難航しました。

学生の皆さんが汗だくになって作業してくださいました。自分も少し手を出しましたが30秒でムリ…ということで若者のパワーに感動です。

午前中で終わるか??と思っていた作業でしたが、結局前回同様10時スタートで16時終了。

また「今回はゴミ少ないよね…」と話していたのですが、前回とほぼ同量の廃棄物が出ました。

とりあえず、これにて解体作業は終了です。前回同様、多くの参加者に恵まれました。

参加された皆様、ありがとうございました。

次はいよいよ補強作業等、新たな空間づくりに取り掛かります。

Date: 2012.02.08 | Category: 未分類 | Response: 0

本日、(仮)苗穂カフェのオープンに向け、リノベーションの第一歩、内部の解体作業に着手しました。

地域住民の皆さん(4名)、北海道大学の学生さん(2名)、苗穂駅周辺まちづくり協議会企業部会の皆さん(4名)、企画チーム(6名)の総勢16名での作業となりました。

やはりプロの企業部会の皆さんの機動力には目を見張るものがあり、こんな↓現状だった1階が

あっという間に解体されて

ここまでになりました。

主な解体個所は

①小上がり・キッチン周り、②東側・南側壁面、③天井

等で、コンテナバック7つ+畳、各種部材という大量の廃材が発生しました。

 

10時開始の16時終了まで、皆さんお疲れさまでした。

Before-Afterのみでは、当日の作業の大変さが伝わりませんが、まずは速報ということで作業風景は改めてアップします。

まだ1階部分のみの作業で2階の一部作業が残っておりますが、こちらも早急に進めたいと思います。

今回の事業を通じて、これまで地域のまちづくりを支えてきた力が如何に大きく、頼れるものか改めて実感できる場面が多々あります。

また新しいまちづくりの担い手・プレイヤーの視点・パワーも感じることができ、色々な力が苗穂の次のまちづくりを動かしていくのだとつくづく感じました。

 

Date: 2012.01.27 | Category: 未分類 | Response: 0

久々の更新となります。

この間、決して動きが止まっていたわけではなく、細々とは動いておりました。

まだ課題は山積しているものの、まずは動かないことには何も進まないので、現場での解体作業に着手します。

それに先立ち、現在の電気、水道等の設備の現状把握、並びにこれからのサポーターとなっていただける地元の企業の皆さまに建物の現況を把握していただくための現場見学を行いました。

これまで苗穂のまちづくりを支えてくださった電気・水道・空調等設備関係、塗装関係、建築業のプロ集団で強力な布陣が出来上がりつつあります。

2月に入って解体スタートです。

Date: 2011.12.21 | Category: 未分類 | Response: 0

苗穂の新しいコミュニティの場づくり 地域ワークショップを開催しました。年末のご多忙な中、足を運んでいただき、計45名での開催となりました。寒い中のご参加ありがとうございました。

本ブログの「カフェ」という言葉は、ともすると、この場が単なる「カフェ」であるように捉えられるという懸念もあり、敢えて「新しいコミュニティの場」という長い仮称で臨みました。

苗穂地区では住民の皆さんやまちづくり協議会を対象としたワークショップを10年以上実施しているということもあり、かなりお題は変えながらもマンネリ化しつつあり、今回は最近札幌市主催で開催されている「ワールドカフェ」の手法を導入してみました。

今回のテーマは「苗穂の新しいコミュニティの場~どう使おうか??」ということで、①担い手として自分の特技を活かした活動が出来ないか?、②利用者として望ましい空間や機能、アクティビティは?、③プレイヤーとしてどういう人材が必要か、また自分に何が出来るか、という3つのテーマで意見交換がなされました。

1テーブル8~10人、必ずテーブルマスターが入り、進行するワークショップに慣れている皆さんにとっては、4~5人(予想外の入込みで、一部6人)、外からの進行役がいないスタイルというのはとても新鮮だったようで、活発な意見交換、アイディア出しが行われました。

  

普段はテーブルに入る我々は今回はこの間、特にすることもなく余計な口は出さぬよう、模型を持ってウロウロしておりました。

 

非常に多くの意見が出され、これを踏まえて、運営プログラムの検討を進めたいと思います。

また、当日はこれまで企画チーム内で検討してきた15個の名称案を皆さんにご紹介し、どれが一番お好みか、投票していただきました。

圧倒的な一番人気は『苗穂茶屋(ナイポ茶屋)』、次いで『なえぼカフェ』、『なえぼ ほっとステイション』という結果になっています。

さて、どうしましょうか・・・。

ワールドカフェは初めてコーディネートしましたが、テーブルの人数規模、時間配分、ローテーション、ファシリテーターのの動作、全てに意味があり、ちゃんと機能することを体感しました。やはり、自己流ではなく、研究の末、確立された手法というのは素晴らしいと感じています。

また、機会があれば、こういう場を設けたいと思います。皆さんのご参加、お待ちしております。

Date: 2011.12.16 | Category: 未分類 | Response: 0

前回の企画チームから約1カ月。

この間、物件の改修に向けた空間構成の検討、運営のプログラム、カフェ部門の担い手探し等々、「新しいコミュニティの場」の輪郭を浮き彫りにするための活動を進めてきました。

プロジェクトの開始から数カ月、劇的な進展していないものの、地域内外の様々なつながりが生まれ、こうした人たちに支えられながら、着実に前進しています。

今回は、北海道大学の学生さん達によるプラン案をベースに、これまでの企画チームでの議論を踏まえ、空間像を明確にするための打ち合わせを行いました。

いつも通り、今回の打ち合わせも「おいしいモノ」がついてきました。

先日お会いした、焼き菓子屋さん開店準備中の方が作られたケーキです。(写真がヘタでスミマセン。食べ物を撮るのは難しいですね…)

これをおやつに学生さんに作成して頂いた模型を囲んで、空間構成、施工のイメージについて活発な意見交換がなされました。

 

短時間でプランのまとめと模型作製に取り組んで下さった皆さんのパワーに感動しました。こんなことが出来たのはもう10数年前、今はとてもムリです。

いくつかの条件を更新しながら、プランの方向性、必要な作業及び材料、課題事項等を共有し、まずは年明けに解体作業スタートです。

 

いつもながら、強力なメンバーに囲まれて、このプロジェクトをはじめて良かったと思っています。

それぞれがこのプロジェクトを通じて、地域とのつながり、自分達の新しいステージを見つけてくれればと思います。

Date: 2011.11.28 | Category: 未分類 | Response: 0

去る11月25日、北海道新聞夕刊にて、カフェの記事を掲載していただきました。

ご覧のように、カフェに盛り込む機能が色々書かれています。ここまでやれるかどうか。
メディアに取り上げていただくと結構プレッシャーになりますね。