北炭清水沢火力発電所

■概要・見所
(炭鉱)道内最大の炭鉱であった夕張炭鉱は、1888年の大露頭発見から1987年の真谷地坑閉山まで100年の歴史であった。炭鉱で大量に使用する電力は、この炭鉱では全18炭鉱へ1ケ所の清水沢火発で供給した。1926年に建設され、3階建て全長125m、国内最大の炭鉱専用火発であった。38年製ダムから取水、自社炭を使用し、12台のボイラーと3台の発電機で5万kwを発電し、真谷地坑の閉山で終了、解体中である。
北炭清水沢火力発電所の写真

●所在地 夕張市
●備考 [写真出典]北海道産業考古学会会長・山田大隆