ちくし神楽獅子舞

■概要・見所
 1908(明治41)年頃、香川県から讃岐のあばれ獅子が伝承されたものが起源となり、その後ちくし神楽となって現在まで続いています。舞は大太鼓と獅子の生死を賭けた闘いを表すもので、勇壮、華麗な舞です。一部は一頭、二部は夫婦の二頭で演じます。
●所在地〒078-2102 雨竜郡秩父別町 相馬神社、秩父神社、市街地
●その他問合せ先[名称]秩父別町教育委員会社会教育係
[住所]〒078-2102雨竜郡秩父別町字秩父別2-1
[TEL]0164-33-2555
[保存会等名称]ちくし神楽獅子舞保存会
●文化財の指定秩父別町指定無形文化財
●営業・開催・見学情報 [公開の期日]秩父神社祭礼(9月15日)、文化祭 (11月3日)