当路鹿子舞

■概要・見所
 その昔から檜山地区は林業の盛んなところでした。厚沢部川流域において、木材を流送で輸送し、流送河口の土場(江差町の柳崎村)に陸上げしました。
 現在の厚沢部町当路地区においても仙夫や流送人夫として林業に従事する若者が多かったのですが、当時地区には娯楽が少なく、若者たちは古くから土場に伝わった鹿子舞を見て感動し、若者たちが明治30年頃、地区に伝承した事が起源で、現在も続けられています。
 踊りの動作は他地区の立ち踊りに中腰踊りを取り入れた形と同様でしたが、明治40年頃に中腰踊りを中心にした激しい踊りに変わってきたといわれています。
●所在地〒043-1366 檜山郡厚沢部町字当路
●その他問合せ先[名称]厚沢部町教育委員会社会教育課社会教育係
[住所]〒043-1113檜山郡厚沢部町新町234-1
[TEL]0139-64-3311
[保存会等名称]当路鹿子舞保存会
●文化財の指定厚沢部町指定無形民俗文化財
●営業・開催・見学情報 [公開の期日]年祝い(1月)、神社祭典・お盆(8〜9月)、その他墓参・新築祝い・公共施設・落成祝賀会等