ジンギスカン
(北海道各地)



 
 独特な形の鍋によるジンギスカン料理の発祥については諸説ありますが、北海道でもっとも広く、かつ特徴的に発達しました。名前はモンゴルの英雄・成吉思汗(ジンギスカン)から採られたといいます。大陸にもその原型はみられますが、味付けなど羊肉を美味しく食べる工夫が凝らされ、新しい料理として成立したと言ってよいでしょう。
 観光の一つの魅力づくりとしても役立っています。お花見、キャンプなどでも必ず登場する北海道ならではこの食は、鍋を囲んで人と人をつなげる大きな役割も果たしています。

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