ニッカウヰスキー余市蒸溜所
(余市町)



 
 理想のウイスキーづくりをもとめた竹鶴政孝は、澄んだ空気と夏でもあまり気温の上がらない気候に加え、近くに良質なピートに恵まれた余市をその適地として選びました。 ニッカウヰスキー余市蒸溜所は昭和11年、ポットスチルに火が点じられてモルトウイスキーの製造が開始されて以来、当時と変わらない製法でウイスキーの蒸溜、貯蔵を行って今日に至っています。
 スコットランドを偲ばせる社屋は、すべて当時の社員の手作りによって建設されました。現在も吹雪の日は総出で除雪して見学者を迎える姿に、その気風を見ることができます。

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