札幌の思い出小箱

札幌のまちなみを、このひと箱に。

北海道の歴史を感じる建築が多い札幌。まちづくりをお手伝いしている私たちが選んだ、札幌を代表する8つのランドマークを和三盆でかたどりました。

この中にあなたが訪れたところはいくつありますか? いつか行ってみたいところはありますか?

札幌散策のおともや思い出に、もちろんお土産に。
手にとっていただけると嬉しいです。

札幌の歴史的建造物や施設をモチーフにして、その一部分を伝統的な和菓子である和三盆でかたどりました。中央にある星は、北海道開拓のシンボルマーク「五稜星」です。

和三盆は、口溶けよく、ほのかで上品な甘さが特徴。茶道の際、お茶を支える・お茶を引き立てる役割としても食されています。

和三盆とは

和三盆は日本独特の砂糖で伝統的な製法で作られ、きめ細やかで後味がよく、和菓子の高級材料として使用されています。

この和三盆を型に入れて成形した干菓子(水分の少ない和菓子)もまた、「和三盆」と呼びます。軽くて持ち運びがしやすく、常温で日持ちするのでお土産にオススメです。

札幌の思い出小箱

価格 1,242円(税込)
原材料 【原料】和三盆糖(国産)
【添加物】合成着色料(青1、赤102、黄10)
内容量 9個
外装サイズ 縦9.5×横12.5×厚み2cm
賞味期限 底面に記載
特定原材料等 なし
※直射日光・高温多湿を避け常温で保存
※強い衝撃を与えると割れることがありますのでご注意ください

五稜星と8つのランドマークのご紹介

歴史的な建物や施設など、その多くには北海道開拓のシンボルである五稜星がついています。「★」を探しながらのまち歩きもオススメです。

五稜星

北極星をモチーフにした、北海道開拓使のシンボルマーク

時計台や赤れんが庁舎等、札幌市内の建物に見られる赤い星のマークは「五稜星」と呼ばれ、1872年に北海道開拓使の記章としてデザインされたもの。開拓使がつくった建物やビールなど直営工場の製品にこの星がついています。

札幌市時計台

札幌市民に愛され続ける鐘の音

札幌市時計台は1878年、札幌農学校(現・北海道大学)の学生が兵式訓練や入学・卒業式等を行う講堂として建設されました。現在、昼間は資料館、夜間は講演会や結婚式等に利用されています。シンボルの塔時計は稼働している日本最古のもので、1881年の設置以来、澄んだ鐘の音で正確な時を知らせ続けています。

住所:札幌市中央区北1条西2丁目

さっぽろテレビ塔

大通公園を見渡す、まちなかの絶景スポット

さっぽろテレビ塔は1956年、札幌の中心部「大通公園」に完成した電波塔。高さ147.2m、地上約90mの展望台からは、季節ごとの花が咲く大通公園と札幌の街並を一望できます。夜景スポットとしてもおすすめ。さっぽろ雪まつり、YOSAKOIソーラン等のイベントを上空から楽しむこともでき、3階には美しい景色を見ながら食事ができるレストランも。ライトアップされたテレビ塔は撮影スポットとしても人気です。

住所:札幌市中央区大通西1丁目

赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)

北海道観光の代表、開拓の礎となった赤れんが

「赤れんが庁舎」の愛称で親しまれる北海道旧本庁舎は1888年に建設され、新庁舎完成までの80年にわたり、北海道の拠点でした。風格ある建物はアメリカ風ネオ・バロック様式で、建築資材の煉瓦や軟石等の多くは道産品を使用。これほど優れた明治時代の洋式建築物は国内でも数少なく、1969年に国重要文化財に指定されています。内部は無料公開されていますが、2019年10月よりリニューアルにつき閉館中となっています。

住所:札幌市中央区北3条西6丁目

サッポロビール博物館

美味しいビールを堪能しながら、ビールの歴史を学ぶ

サッポロビール博物館は、日本で唯一のビールに関するミュージアム。北海道開拓使が1876年に創設した「開拓使麦酒醸造所」から受け継がれるサッポロビールの歴史を体感できます。建物は1888年に建造されたもので、長年ビール工場として使われていましたが、1987年に博物館としてオープン。当時の製法で造ったビールを試飲するツアーが人気で、併設のサッポロビール園では、工場直送の生ビールと北海道名物ジンギスカンが堪能できます。

住所:札幌市東区北7条東9丁目1-1サッポロガーデンパーク内

豊平館

空色と白のコントラストが美しい、明治時代の西洋式ホテル

豊平館は1881年に北海道開拓使が建てた西洋式ホテルで、明治政府が建てた唯一のホテルでもあります。最初の客は札幌視察に訪れた明治天皇でした。柱や窓枠はウルトラマリンブルーの顔料を使った空色、壁は白いペンキ塗りの美しい外観が特徴で、内部の装飾も精巧で見どころ満載。国指定重要文化財。2016年にリニューアルオープンし、ミュージアムとして観覧ができ、夜間は結婚式や講演会、コンサートなどに利用されています。

住所:札幌市中央区中島公園1-20

札幌農学校第二農場

クラーク博士の構想から生まれた、近代農業のモデル農場

1876年開校の札幌農学校(現・北海道大学)は、クラーク博士指導のもと開校し、ほぼ同時に広大な農場を開設しました。北海道に近代的な大規模有畜農業を導入する拠点として、畜産農家の模範農場でした。建物はアメリカ中西部の風船構造を採用し、日本最古の洋式農業建築群となっています。明治初期に輸入された農業機械や、北海道最古のサイロ等も保存され、冬季以外は無料で見学できます。

住所:札幌市北区北19条西8丁目

大倉山ジャンプ競技場

標高307mのジャンプ台から、札幌のまちなみを一望

大倉山ジャンプ競技場は、1932年に財閥が札幌市に寄贈したジャンプ競技場。1972年に開催された「冬季オリンピック札幌大会」の舞台にもなりました。標高307mにあるスタート地点と展望ラウンジからは、選手の目線で札幌の街並と石狩湾の大パノラマが一望できます。大会や公式練習が無い日は一般開放され、ペアリフトで頂上まで上り夜景を楽しむ絶好のポイント。麓には売店やレストハウス、札幌オリンピックミュージアムがあります。

住所:札幌市中央区宮の森1274

北海道神宮

初詣やお花見に、人々が集う北海道の総鎮守

北海道神宮は1869年、明治天皇の詔により北海道の総鎮守として祭られたのが始まりです。1871年に現在の場所に社殿が完成。初詣や婚礼等、暮らしの節目に多くの市民が訪れます。また、春は桜と梅の花が同時に見頃を迎えるため花見の名所としても知られ、野生のリスや野鳥も多く豊かな自然に触れることができ、外国語のおみくじや参拝の案内表示等も充実しています。

住所:札幌市中央区宮ヶ丘474

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